ドッグランオーナーのひとりごと

小夏と小麦の大冒険|城ヶ崎海岸・門脇つり橋へ

小夏と小麦の大冒険|城ヶ崎海岸・門脇つり橋へ

2026年01月14日 21:32

1月3日、土曜日。
城ヶ崎海岸に着いたのは、13時頃でした。

空はきれいに晴れていて、
風も気にならない穏やかな日。

「ほんとに、ここに吊り橋あるのかな?」

そんな会話をしながら、
自然研究路のような道を進んでいきます。

観光地というより、
ちょっとした“探検”の入り口みたいな雰囲気。

小夏と小麦は、
いつも通り淡々と前へ。

ズンズン進むわけでもなく、
怖がる様子もなく、
ただ「行こう」と言われた方向へ、
当たり前のように歩いていく姿が頼もしく感じました。


そして、現れた吊り橋

木々の隙間から、
ふいに現れる“それ”。

「……あ、これか。」

門脇つり橋。

写真で見たことはあっても、
実物を目の前にすると、
思っていたよりもずっと“高い”。

奥さんは、ひと目見た瞬間に足が止まりました。

「え、これ渡るの……?」

一歩、また一歩。
でも、どうしても前に進めず、
思わず引き返してくるほど。

その横で、

私と、小夏と、小麦は、
なぜかワクワク。

「行ってみようか。」

そんな空気で、
そのまま橋へ向かいました。


揺れる。音がする。火サスが流れる。

一歩踏み出した瞬間、
橋が、ふわっと揺れます。

下を見れば、
ごつごつした岩と、遠くの海。

風が吹くたびに、
わずかに揺れる足元。

その瞬間、
なぜか頭の中を流れたのは――
火曜サスペンス劇場の、あの音楽。

「……これは、確かに“事件現場”のやつだな。」

思わず、そんなことを考えてしまうほど、
スリルは満点です。

小夏も小麦も、
足取りは少し慎重になりながらも、
止まることなく前へ。

揺れる橋の上で、
同じ景色を見て、
同じ高さを感じて、
同じ風を受けながら進む。

それだけで、
この体験は“特別な思い出”になりました。


正直に言うと

この場所は、
すべての人におすすめできるわけではありません。

高所が苦手な方には、
正直、あまり向いていません。

奥さんのように、
途中で引き返したくなる気持ちも、
とてもよくわかります。

でも、

  • 愛犬と一緒に

  • ちょっとした“冒険”をして

  • 旅の中に「物語」を残したい

そんな方には、
城ヶ崎海岸の吊り橋は、
きっと忘れられない場所になります。

ただ歩くだけじゃない。
ただ景色を見るだけじゃない。

“ドキドキ”を、一緒に味わう。

それもまた、
愛犬との旅の楽しみ方のひとつだと感じました。


旅をもっと自由にする、という選択

そして、こうした「犬と一緒の冒険」を
もっと自由に、もっと快適にしてくれるのが
車中泊という旅のスタイルです。

移動も、休憩も、宿泊も。
すべてを“愛犬ペース”で組み立てられる旅は、
思っている以上に気楽で、心地いい。

大型犬の
「泊まれる宿が見つからない」
「選択肢が少ない」
そんなストレスからも、解放されます。

今回のような旅を、
もっと身近に楽しみたい方へ。

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