
わんこと旅するキャンピングカー|伊豆パノラマパーク編
2026年01月18日 17:26
― 愛犬と、景色と、時間を味わう場所 ―
2026年1月3日(土)14時30分。
小夏と小麦と一緒に、伊豆パノラマパークへ到着しました。
この日は雲ひとつない晴天。
ロープウェイで山頂へ向かう前から、「今日はきっと富士山が見える」と確信できるほど、澄んだ空が広がっていました。
空へ向かう、特別な時間
伊豆パノラマパークは、ロープウェイで山頂へ向かう施設です。
小型犬はバッグに入れてそのまま乗車可能。
中〜大型犬は、施設が用意してくれる専用ケージに入って乗ります。
小夏と小麦は大型犬。
専用ケージに入り、専用エレベーターでゴンドラ乗り場へ。
ゴンドラの中は
「大人2人+ケージでちょうどいっぱい」
というサイズ感。
決して広くはありませんが、
“愛犬と一緒に、空へ上がっていく”
その体験そのものが、もう旅のハイライトでした。
碧テラスで過ごす、豊かな時間
山頂に着いた瞬間、視界が一気に開けます。
青い空、駿河湾のきらめき、
そして正面にそびえる富士山。
碧テラスの山頂エリアは、
どこに立っても景色が絵になる空間。
ウッドデッキを歩き、
ベンチに腰を下ろし、
景色を眺めながら、
小夏と小麦の頭を撫でる。
カフェの香り、
風の音、
足元を通り抜ける光。
ここは、
愛犬と一緒に、“景色・空気・時間”をまるごと味わえる場所。
小夏と小麦も、
風の匂いを感じながら、
いつもよりゆっくりと足を進めていました。
愛犬家として感じた、この場所の魅力
伊豆パノラマパークは、
観光地でありながら、愛犬と同じ景色を共有できる場所です。
ロープウェイの動線やケージの用意、
山頂での過ごしやすさなど、
「愛犬と一緒に来る」という前提がきちんと考えられている。
だからこそ、
愛犬と一緒に来てこそ価値が深まる場所。
そんな印象を受けました。
富士山を背景に、
小夏と小麦と並んで過ごした午後。
伊豆パノラマパークは、
「どこかへ行く」ための場所というより、
愛犬と“過ごす時間そのもの”を楽しむための場所でした。
そして、
こういう場所を巡る旅を重ねるほど、
僕自身の旅のスタイルも、少しずつ変わってきました。
以前は、
「泊まれる宿」を起点に予定を組む旅。
今は、
「今日はここまで行ってみよう」と決められる旅。
愛犬の様子を見ながら、
天気や気分で進む距離を決めて、
気持ちの良い場所で一日を終える。
大型犬と一緒だと、
宿探しそのものが旅のハードルになることもありますが、
車中泊という選択肢を持ってから、
その“縛り”が、ずいぶん軽くなりました。
全部を車中泊にしなくてもいい。
ホテルと組み合わせながら、
「今日は泊まらなくてもいい」という余白を持つだけで、
旅は驚くほど自由になります。
伊豆パノラマパークで過ごしたこの午後も、
そんな旅の延長線上にありました。
愛犬と過ごす時間を、
もう少しだけ、気楽に、自由に。
そんな旅を、
僕自身はこんな形で楽しんでいます。
伊豆パノラマパーク|施設概要
名称
伊豆パノラマパーク(碧テラス)
所在地
静岡県伊豆の国市長岡260-1
内容
ロープウェイで標高約450mの山頂へ上がり、
富士山や駿河湾を一望できる展望施設。
山頂にはウッドデッキのテラスやベンチ、カフェなどが整備され、
愛犬と一緒に景色と時間を楽しめる空間が広がります。
ペット同伴について
・小型犬:キャリーバッグ等に入れてゴンドラ乗車可
・中〜大型犬:施設備え付けの専用ケージを使用して乗車
・山頂エリア:リード着用で愛犬とそのまま散策可能
※営業時間・料金・ペット同伴ルール等は変更される場合があります。
ご来場前に、必ず公式サイトにて最新情報をご確認ください。