
スタンプー2頭と行く、伊豆アニマルキングダム
2026年01月14日 06:18
― 犬と一緒に“サファリを歩く”という体験 ―
1月3日、朝9時10分。
伊豆アニマルキングダムに到着した私たちは、開園前の列に並んでいました。
正直、少しだけ不安もありました。
「犬連れって、浮かないかな?」
「大型犬2頭って、やっぱり目立つよな…」
でも、その心配はすぐに消えました。
列のまわりを見渡すと、
そこにはたくさんの“犬連れファミリー”。
小型犬も、大きな子も。
みんな当たり前のように、
愛犬と一緒にこの場所を楽しもうとしている。
その空気に、ふっと肩の力が抜けました。
犬と一緒に歩ける“サファリ”
園内に入って、まず向かったのは
ウォーキングサファリ。
キリン、シマウマ、サイ。
テレビや図鑑で見る動物たちが、
すぐそこにいる距離感。
「近い…」
思わず声が出るほどの迫力です。
小夏も小麦も、
体を少し前に傾けながら、
目を丸くして、
一歩一歩、慎重に、でも楽しそうに歩いていました。
犬と一緒に、
動物たちが暮らす空間を“歩く”。
ただ見るだけの動物園とは、
まったく違う体験でした。
ホワイトタイガーと、犬の本能
途中、ホワイトタイガーを眺めていたときのこと。
その瞬間、
ホワイトタイガーが
「スッ」と立ち上がりました。
次の瞬間──
小夏と小麦が、同時にダッシュ。
後ろに、後ろに、
「うわっ!」という感じで走って逃げていく2頭。
その姿があまりにも素直で、
あまりにも“犬”で、
気づけば、私たちは笑っていました。
ああ、
ちゃんと“わかってる”んだな、と。
動物の気配、
強さ、
存在感。
犬は、人よりずっと敏感に感じ取っているんだと、
改めて思わされる瞬間でした。
キリンと、同じ景色を見る
「キリンどアップ」のエリアでは、
奥さんがキリンに餌やりを体験。
その様子を、
小夏も小麦も、じっと見つめていました。
高く伸びる首。
ゆっくりと動く大きな顔。
手から餌を食べる、その距離感。
“飼い主が見ているもの”を、
“同じ目線で”見つめている2頭。
それだけで、
この旅の価値が、
すっと胸に落ちてきます。
この場所は、こんな愛犬家に向いている
伊豆アニマルキングダムは、
愛犬と一緒に
いろいろな体験をして
同じ景色を見て
同じ時間を味わいたい
そんな愛犬家さんに、ぴったりの場所です。
「犬連れだから、できない」
ではなく、
「犬と一緒だから、できる」
そんな体験が、
ここにはたくさんありました。
大型犬オーナーさんにも、
「やっと来られる場所が増えた」
そう感じてもらえるはずです。
※愛犬同伴にはリード着用・排泄物処理など、基本マナーの遵守が必要です。
※一部イベントや屋内施設では、抱っこやカートが必要な場合があります。
※最新のルール・営業情報は、必ず公式サイトをご確認ください。
伊豆アニマルキングダム 施設情報
施設名:伊豆アニマルキングダム
所在地:〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3344
公式サイト:https://www.izu-kamori.jp/izu-biopark/
愛犬同伴について(2025年4月1日改定)
犬同伴での入園が可能
サイズ制限は撤廃され、大型犬も入園OK
リード着用、排泄物の処理など、基本マナーの遵守が必要
一部イベントや屋内施設では、抱っこやカートが必要な場合あり
触れ合い系イベント(ホワイトタイガー・ライオン等)は犬同伴不可
※営業時間や料金などは時期により変動します。
最新情報は必ず公式サイトにてご確認ください。
犬と一緒に、
同じ景色を見て、
同じ時間を過ごす。
そんな旅ができる場所が、
少しずつ増えてきました。
そして、こうした旅を
もっと自由に、もっと快適にしてくれるのが
「車中泊」という選択肢です。
移動も、休憩も、宿泊も。
すべてを“愛犬ペース”で組み立てられる旅は、
想像以上にストレスがありません。
今回のような旅を、
もっと気軽に、もっと身近に楽しみたい方へ。