ドッグランオーナーのひとりごと

大型犬との車移動、「まあ大丈夫でしょ」をやめた話

大型犬との車移動、「まあ大丈夫でしょ」をやめた話

2026年01月27日 20:13

大型犬と暮らしていると、
車での移動って、わりと日常になります。


正直に言うと、
最初はクレートにも入れていませんでした。

「車に慣れてるし、大丈夫でしょ」
そんな感覚で、
小夏も小麦もそのまま後ろに乗せていました。


でもある日、
前から急に車が飛び出してきて、
思わず強くブレーキを踏んだ瞬間――
小夏が、車内でゴロッと転がりました。

幸いケガはなし。

「よかった〜」で終わる話なんですが、
そのあと、妙に頭に残ったんですよね。

「あ、これ…たまたまだっただけかも」って。


そこから
「ちゃんとクレートに入れよう」
そう考えるようになりました。


ただ、
2頭分のクレートを車内に置こうとすると、
なかなかうまく収まらない。

安全もほしい。
でも、日常で使いづらい形は避けたい。
できれば、現実的なコストで。


そのバランスが、
なかなかピタッと来なかったんです。

だったら――
一度、自分で作ってみよう。

そうして、
クレートを安定して載せる“台”をDIYしました。


試行錯誤しながら作ったこの台は、
ここ数年、かなり活躍してくれました。

長距離移動も
高速道路も
「まあ大丈夫でしょ」ではなく
「ちゃんと考えた状態」で走れるようになった。


それだけで、
運転の気持ちって、結構変わるんですよね。


ただ、
時間が経つと、また別の課題も出てきます。

今はその流れで、
別の形へと変わりました。



振り返って思うのは、

  • とにかく安全を最優先したいなら、
    ハードタイプのクレートは、とても心強い選択。

  • 一方で、
    日常の使いやすさも大事にしたいなら、
    別の形も、十分現実的。

どちらも、
「愛犬を危険にさらしたくない」
その気持ちから生まれる選択です。


正解は、きっと一つじゃありません。

あなたの暮らし方に合った
“より安全な形”を選べばいい。

そんなふうに思っています。


このテーマ、
これからもう少し掘り下げてみようと思っています。

「うちの場合、どうするのがいいんだろう?」
そんなときは、気軽に聞いてください。

固定方法のこと、
クレート以外の選択肢のこと、
車種ごとの注意点など――

現役整備士 × ドッグランオーナーの視点で、
愛犬の車移動について無料で相談に乗っています。


「ちょっと聞いてみたい」くらいで大丈夫です。


ご意見・体験談・ご相談、どれでもお気軽にどうぞ。

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