ドッグランオーナーのひとりごと

愛犬と車中泊、これが楽しい。

愛犬と車中泊、これが楽しい。

2026年01月04日 19:22

1月1日の夕方。
車を停めてドアを開けると、小夏と小麦がそわそわし始める。

「あ、今日はここだね」
そんな顔で、外を見ている。

キャンピングカーでの車中泊。
富士山のふもとにある
【Fuji Camp Village】で、一晩過ごします。



車中泊だけど、
ずっと車の中にいるつもりはなくて、
まずは外に椅子を出して、焚き火の準備。

火が落ち着いてくると、
それだけで一気に「旅」が始まる感じ。

この切り替わる瞬間が、好き。



もちろん、お酒好き夫婦の私たちはここで乾杯。
焚き火の前でアルコールを片手に、
「今年もよろしく」なんて言いながら、ただ火を眺める。

もうこの時点で、
来てよかったなと思う。



夕食は、近くのスーパーで買ってきたもの。
静岡おでんと浜松餃子を中心に、外でゆっくり食べる。

凝ったキャンプ飯じゃない。
でも、焚き火があって、お酒があって、外で食べる。

それだけで、
いつもの味がちゃんと「旅のごはん」になる。



今回使ったのは、囲いのある専用サイト。
車ごと中に入れるので、設営も移動もとにかくラク。

囲いがあるおかげで、
小夏と小麦は自由に動けて、
こちらは「大丈夫かな?」と気を張らなくていい。

焚き火もお酒も、
心から楽しめる空間でした。



夜になると、あたりは驚くほど静か。
地面の傾きも気にならず、
トイレも近い。

愛犬たちも自然と落ち着いて、
そのまま一日がすっと終わっていきます。



到着した日は曇り空で、富士山は見えませんでした。
まぁ、そんな日もあるよね、と思いながら眠りにつきます。

でも翌朝。
キャンプ場内にあるビュースポットの方へ少し歩くと、
目の前に現れたのは、思わず足を止めてしまうほどの富士山。

昨日見えなかった分、
余計にテンションが上がる。

朝食も外で。
澄んだ空気の中、愛犬たちと迎える朝は、
それだけで「来てよかった」と思える時間でした。



予定を詰め込まなくていい。
完璧を目指さなくていい。

外で飲んで、外で食べて、
静かに寝て、朝は景色を見る。

愛犬たちも、人も、ずっとご機嫌。



愛犬と車中泊。
囲いのある専用サイトで、焚き火をして、乾杯して、朝は富士山。

こういう時間が、
もっと気軽に楽しめたらいい。


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